人で活かされ、人で超える

ものごとの本質をいかに捉えるか?その在り方自体が21世紀の時代。
大げさかもしれないけど、人がどう生きていくか?その問いの立て方が仕事なのだと。
どのように関わり合いどのように生きていくか。ひとりひとりの能力が試されるからこそ
どんな難問も楽しんで、ときどき苦しんで超えていける。